より長く!より速く!トレランザックの選び方とオススメザックについて解説!

トレイルランニングを始めるに当たって、シューズと同じくらい悩むのがトレランザックではないでしょうか?

その悩みは正しいです。

レースに限らず、快適に山で遊ぶにはザックの機能性は非常に大切になるからです。

私も最初は良く分からないまま、自分の身体に合っていないザックを選んでしまっていたのですから。。

失敗したくない方は是非参考にしてみてください。



より長く!より速く!トレランザックの選び方とオススメザックについて解説!

本記事では初心者の方にもザックの選び方を分かりやすく解説し、間違いないザックを用途別に紹介しようと思います。

トレランで様々なレースを走ってきた私が自信を持ってオススメするモデルなので、かなり厳選しております。

荷物を入れた時に荷重のかかる位置を確認する

ザックは好きなメーカーやデザインに好みが偏りがちですが、私はそれで失敗したことがあります。

トレイルランニングザックは長時間背負い続けるツールなので、

「荷物が入った状態」で体に合ったものでなくてはなりません。

そこでトレイルランニングザックの失敗しない選び方について解説したいと思います。

人それぞれ自分の走りに合った荷重がある

荷重のバランスが自分の走りに合っていないと、

  • 転びやすくなる
  • 転んだ時の受け身がとりづらい

等のリスクが発生します。

特に長距離のレースは集中力との闘いなので、集中力が切れつつあるときに余分なリスクは取り払っておきたいものです。

私は転倒して肘を強打して走行不能野郎になったことがあります。

ベスト型かザック型か

トレイルランニングザックの大きな特徴の違いとしてこれがあります。

世の中には圧倒的にザック型のトレラングザックの方が多いのが現状です。




ベスト型

背負うというよりは着るタイプのザックです。

ザック型とは異なり、生地もウエアーの様な材質で柔らかくストレッチが効く素材です。

荷物を入れた際には膨らみが外側に向かうので、荷物を入れ過ぎた場合はその反発で圧迫感も感じます。

走っても揺れることがないので、少ない荷物のレースに挑む際にはオススメです。

私も40㎞程度のレースではこれでレースに出ます。

 

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ザック型

写真はULTRASPIREのZYGOSですが、この型はザック型になります。

ベスト型よりも生地は硬く、レースの最中にも揺れますがあまり気になりませんが、ベスト型のザックよりは揺れてしまいます。

シッカリファスナーを閉めておかないと、テクニカルな下りで補給食が飛び出すことがあります。

ザック型のメリットとして、荷物を入れた際にザックが膨張しても生地が硬いために締め付け感を感じないということです。

ザック型で私が使用するZYGOSです。

収納ポケットが多い方が走りのバランスは向上する

これは私が70㎞ちょいのレース(IZU TRAIL JOURNEY)を走った時ですが、必携品や補給食をベストなバランスで配分して、走りのバランスを崩さない様にした時です。

この時はULTRASPIREのZYGOSを使用しています。

本来このザックは背部にハイドレーション(水を入れるタンク)は入れない仕様なのですが、簡単な加工で十分対応できます。

トレイルでの練習やレースを重ねる度に、自分にとって何をどこに入れるべきなのか分かってくるので、

自分のべスポジは早いところ確立させておきましょう!

トレイルランニング初心者がまず入手すべき厳選ツールについて解説!

トレイルラン距離別オススメザック3選

ハセツネなど40㎞地点まで水がないレースは話は別ですが、たいていのトレイルランレースには10㎞~20㎞おきにエイドステーションがあります。

この通常の間隔でエイドがあるトレイルランレースの場合について解説したいと思います。

40㎞でもエイドが少ない場合は以下の解説は当てはまらないので、コースマップや競技規則を確認してザックのサイズを考えましょう。



ULTRASPIRE(ウルトラスパイア)

アメリカ発のブランドです。

このメーカーを立ち上げたBryce氏本人がトレイルランナーであり、彼を含めて総勢32名のエクストリームアスリートが製品開発に置いてフィードバックをおこなっています。

つまりシリアスにタイムを削り込むアスリートの試行錯誤が詰まった製品なのです。

日本ではトレイルランニングの第一人者である山本健一選手が開発に携わっていることで有名です。

ザック底部にカメラが収納できるポケットがあったりなど、彼の遊び心も組み込まれています。

ZYGOS(ザイゴス)

ザックデータ
●サイズ展開 S(85~95cm) M(95~100cm) L(100~105cm) ※胸部の目安

●容量 : 14L

●重量 : 340g

●寸法 : 39x35x7cm

●想定距離:40㎞~100mile

100mileの必携品までは入ります。

収納できるポケットが全体にバランスよく配置されており、補給食や必携品をいれてもかさばりませんし、走りのバランスもいいです。

小屋泊することを考えればファストパッキングにも使えます。

山で遊ぶこともレースで追い込むにも最適なザックであり、私自身基本40㎞以上の距離はこのザックで走ることが多いです。

 

↓↓私の1年間使用レビューです。

UltrAspire Zygos 2.5(ウルトラスパイア・ザイゴス) 1年使用レビュー

LEGACY(レガシー)

ザックデータ
●サイズ展開/ワンサイズ(66~122cm) ※胸部の目安

●容量 : 10L

●重量 : 295g

●寸法 : 40x28x7cm

●想定距離:40㎞~70㎞

70㎞程度の距離のレースには対応できます。

トレーニングにもちょうどいいサイズなのでこのザックもおすすめです。

ハイドレーションも後ろに取り付けられますが前のポケットはZYGOSよりも少なめです。

SALOMON(サロモン)

ザックからシューズ、ウエアーまで実に様々な商品を提供していますが、ベスト型のザックと言えばまずSALOMON(サロモン)が浮かびます。

サロモンのオススメザックを紹介します。



S/LAB SENSE ULTRA 8

まさに着るザック。

伸縮性にも富み、軽いです。

容量が少ないので40㎞程度のレースまでなら対応できますが、必携品が多いレースであればもう少し容量の多いザックを選択した方が適切でしょう。

 

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ザックデータ
●容量 : 8L

●重量 :付属品込みの重量(g)260

●寸法(長さx幅x奥行cm)

●想定距離:40㎞まで





まとめ

私が使用したザックなので大分厳選した内容になりましたが、距離別でオススメザックを紹介させて頂きました。

デザインも機能性も多岐に渡っているので、最初はどのザックを選んだらいいのか分からない方もたくさんいるかと思います。

自分に合うザックを選ぶには、

自分に合うザックの選び方
①自分の走りに合う荷重を見極める。

②自分がレースやトレイルランニング中に何をどこに入れたいかをイメージする。

③それを満たすザックで自分の好きなメーカーを選ぶ。

これが失敗しないザックの選び方だと感じていますので、参考にしてみてください。




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