【マジ靴推奨】HOKA ONEONEのオススメトレイルランニングシューズについて解説!

HOKA トレイルランニングシューズ

数年前までは日本人になじみの少なかったシューズメーカーHOKAONEONE。今ではトレイルランニングシューズだけでなくロードシューズでも一般的になってきました。

HOKA トレイルランニングシューズ

私が最初にHOKAと出会ったのはトレイルランニングシューズからで、CHALLENGER ATR2というシューズでした。

その段階ではまさか自分がロードでもHOKAを愛用するまでになるとは思ってもいなかったのですが、今ではロードシューズとしてCARBON Xは欠かせないシューズとなっています。

今回はHOKAが国内で流行し始めた時から愛用している私が最近のHOKAのトレイルランニングシューズについてオススメを紹介いたします。



HOKAでまず試すべきはCHALLENGER ATRとSPEEDGOAT

HOKAのトレイルランニングシューズを履き始めるにあたってまず選択肢に入ってくるのがCHALLENGER ATRSPEEDGOATの2作でしょう。

トップ選手も履いていますし、様々な路面を走るトレイルランニングにおいてこの2足がちょうどいいと感じる選手が多いからです。

HOKA トレイルランニングシューズ

以下で解説して参ります。

HOKA ONEONEのオススメシューズ①【CHALLENGER ATR】

まずHOKAのトレイルランニングシューズとして代表的なのがCHALLENGER ATRは外せません。6作目になりラグが改善されてあらゆる路面に対応できるシューズとなり、これまで以上にスピードと機動力の両立に磨きがかかりました。

私が履いた感覚で最も好きだったのはCHALLENGER ATR2でしたが、アッパーの耐久性が全くないことが最大の弱点でした。3足は同じシューズを購入したと思います。

耐久性がない中でもこのシューズを何度も買いなおしたのは、ロードでもトレイルでも非常に走りやすかったからです。

CHALLENGER ATRは「オールテレイン」というカテゴリーに属しているシューズであり、ロードだけでなく林道や岩場などあらゆる路面に対応できるシューズです。実際にCHALLENGER ATR2はトレイルで使えないほど破れたあとは少し早めのジョグに使用するまでになりました。

その後からCHALLENGER ATRシリーズはクッション性に加えてソールが硬くなり、現在の6作目が最新版になっています。

この日は七国峠での練習会でした。このコースの特徴は、トレイルとロードが入り混じっているということです。この日は34㎞弱の距離で1000mUPでしたので、トレイルというよりはクロスカントリーに近いコース。しかし、時々テクニカルな登りもあるというコースです。

HOKA トレイルランニングシューズ

そんな中CHALLENGER ATR5を使用して走りましたが、確かにトレイルでもクッション性は感じますし、ロードでも走りやすい硬さはあります。

トレイルからロードに出た後は、若干トレイルのリズムが残ってしまう傾向にありますが、この日は1キロ3分台でロードを走ることが出来ていました。

しかし自分としてはもう少しHOKAらしい柔らかさは欲しいところ。その点ATR2は柔らかさで言えば最高のシューズだったんです。以上からHOKAのトレイルランニングシューズを選ぶときはコースに合わせてシューズを選択する必要があるかと思います。

現在は以下のCHALLENGER ATR6が最新モデルとなっています。

HOKA ONEONEのオススメシューズ②【SPEEDGOAT】

ATRよりもより悪路に対応できるように開発されたモデルがSPEEDGOATです。

名前の通りカモシカのように悪路でも縦横無尽に走れる用に開発され、とあるトレイルランナーの相性が由来となっています。アウトソールにはビブラムが採用され、ラグもCHALLENGER ATRに比べてラグが深く、岩場やぬかるんだ路面で真価を発揮します。

これだけしっかり踏み込めるのであればファストパッキングにも十分使えるシューズと言えます。

履いた感じはかつてのATR2に似ている感じがします、ATRよりも安定性が欲しいと感じるときはこのシューズを選びといいでしょう。林道で飛ばしても足元をそこまで気にしなくてもいいのはタイムを削り込む上ではかなりのメリットです。

更なるクッションが欲しければ 【STINSON ATR】もオススメ!

STINSON ATRはCHALLENGER ATRよりもクッション性が高いモデルとしてラインナップされています。UTMBでジムウォームズレイがクッション性が必要なパートで巧みに使い分けていたシューズとして有名です。

CHALLENGERやSPEED GOATではクッション性に不安がある時に選ぶといいシューズで、主な用途は100マイルなどのウルトラトレイルでしょう。

HOKAのラインナップの中で最も幅広で厚底のシューズです。

オールテレインのラインナップになるので、全ての路面に対応可能なシューズです。

クッション性と悪路対策には 【EVO MAFATE】がオススメ!

EVO MAFATEは悪路の走覇性とクッション性を両立させたシューズです。SPEEDGOATにもう少しクッションが欲しいランナーの方にはおすすめのシューズです。

 

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SPEEOGOATは悪路での走破性がありながらも早く走ることにもフォーカスされたシューズですが、EVO MAFATEはSPEEDGOAT以上に悪路に対応できるシューズと言えます。アッパーの剛性もホールド性も高く、踏み込んだ時の安定感は抜群です。

レース当日が雨であったり、濡れた岩場を走るレースなどにはチョイスしたいシューズです。

厚底の入門モデルには 【TORRENT】がオススメ!

HOKAのラインナップでもうす底に位置するのがTORRENTです。

まだHOKAは試したことがなく、厚底シューズに不安のある方はにはエントリーモデルとして是非ともおすすめです。

一般的なトレイルランニングシューズよりは厚底にラインナップされており、ラグもついているので悪路でも安心して走ることが出来ます。





HOKAのシューズは用途によって使い分けがおすすめ

HOKAのトレイルランニングシューズは、路面やコースの特徴に合わせて使い分けることが出来るのが大きな特徴で、それだけ各シューズのコンセプトが明確になっているということです。

実際にHOKAのアスリートでもあり、トップトレイルランナーでもあるジムウォームズレイはUTMBで極めて戦略的にシューズを選んでいたのが印象的でした。

彼がUTMBで使用していたシューズはSPEEDGOATとSTINSON。この2足を使い分けていたのです。

HOKA トレイルランニングシューズ

ショートのレースでは1足のシューズで挑みがちですが、ウルトラにチャレンジする選手であれば是非とも何足か路面やコースに合わせて使い分けてみましょう。

HOKAなどの厚底シューズの安定性について

HOKAに限ったことではありませんが、トレイルランニングシューズはモデルによっては厚底のものが多いです。

やはり厚底ですと足底部と地面までの高さが出るので、薄底のトレイルランニングシューズよりか足首は不安定になります。

トレイルラン

でも薄底のトレイルランニングシューズでも注意力が散漫になると捻挫することってありますよね?私も捻挫が怖くてHOKAから一時期離れていた時期はありましたが、サロモンの最も薄底のSLAB SENSEを履いていてもガッツリ捻挫してから考え方が変わりました。

あまりシューズの厚さが捻挫と関係がないのであれば、可能な限りクッションのあるシューズを選択して、足元をよく見るような動体視力を鍛えたほうが効果的なのではないか?と感じるのです。

これはHOKAのシューズに限らず他の厚底シューズでも同じと言えます。

あとは厚底シューズごとにも足幅やドロップ差など形状の違いがあるので、長時間のストレスでも履き続けられる自分に合った厚底シューズを見つけるのがいいでしょう。



まとめ

今回はHOKAのトレイルランニングシューズについて用途別に紹介してみました。HOKAのシューズに興味があるけれどもどのシューズをどんな時に使用すればいいかイメージが湧かない方は是非参考にして頂けると幸いです。
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