【データを速さに!】GARMINのトレーニングデータの活用方法を解説!Forerunner255で検証

GARMIN トレーニングデータ

    今回はGARMINで取れるトレーニングデータについて解説します。

    正直こんなにも多くのデータを取ることができるとは思ってもいませんでした。

    腕に付けているだけなのにここまでいろんなことが分かるってすごいですね!

    本記事は、

    ・GARMINで取れるデータについて知りたい 

    ・GARMINをトレーニングで活用したい 

    ・GARMINで取れたデータの活かし方は? 

    といった方に役立つ内容かと思います。

    以下記事で解説していきます。

    GARMINのデータはトレーニングで活用できる

    GARMINのデータはトレーニングで活用できるのか?という点ですが、

    これは出来ると考えます。

    大きな理由は、GPSと心拍計の精度向上がもたらしたものです。

     

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    これまでランニングウォッチは、ストップウォッチ機能しかありませんでしたが、最近ではGPS機能から光学式心拍機能など様々な機能が追加になりました。

    これによりトラックや距離表示のある場所でしかトレーニングできなかったのが、トレーニングの場所を選ばない時代がやってきたわけです。

    距離やペース、その時の心拍数が把握できれば、そのワークアウト自体の運動負荷やランナーの力量も把握できるので、より効果的なトレーニングができますよね!

    最近のGPSウォッチは音楽再生機能もあるので、実に快適です。

    FORRUNNER 255

    GARMINで取れるデータ①ペース

    GARMINで取れるデータとして、GPSによる正確なペースが挙げられます。

    以下はペース走で取れたデータの中で、ランニングペースです。

    この日は30㎞走をしたのですが、

    途中給水で一瞬止まっている場所でもしっかりデータが取れていますね。

    28分辺りと、1時間25分あたりです。

    GARMIN トレーニングデータ

    これはすごい!かなり細かく取れていることがわかります。

    ほんの一瞬ですが、その時のペースもしっかり記録しています。

    以前のGPSでは、プロットの幅が現在よりもざっくりしていた為なのか、仮に一瞬止まったとしても平均のペースで慣らされてしまう傾向にありましたが、これはすごいです!

    GARMINで取れるデータ②心拍データ

    GARMINで取れるデータとして、心拍データがあります。

    センサーが4つから6つに増えて、光学式心拍計の精度が向上しました。

    以下は同じく30㎞の時に記録したものですが、2回の給水時に一瞬止まって下がった心拍数がキッチリ差が出ています。

    GARMIN トレーニングデータ

    以前は光学式心拍計はあくまで参考程度にしか思っていませんでしたが、これであればかなり戦略的に活用できます。

    グラフにした際も細かく、特にそれを感じたのはショートインターバルです。

    以下は1000m×5本の内容ですが、

    キッチリ心拍が取れていますし、ゾーンも色分けされていて分かりやすいです。

    サブ4 トレーニング

    疾走区間とリカバリー区間の心拍幅もしっかり記録されており、

    ゾーンによる色分けも見やすいので、トレーニングへのフィードバックがしやすいです。

    心拍データについては以下記事でも解説しておりますので参考にしてみてください。

    【実際どうなの?】GARMINの光学式心拍計について解説!精度やトレーニングでの使用感は? 

    GARMINで取れるデータ③有酸素・無酸素トレーニング効果の割合

    GARMINで取れるデータとして、有酸素・無酸素トレーニング効果の割合が分かるということです。

    これにより、今行ったワークアウトがVO2MAXの向上につながったかを確認することができます。

    GARMIN トレーニングデータ

    今回は、

    ・ペース走とロングラン

    ・インターバル

    でデータを比較してみました。

    以下記事で解説して行きます。

    データ比較①ペース走とロングランを比較した場合

    まずペース走とロングランをした場合の有酸素・無酸素データ比較です。

    例えばペース走を行った時にも心拍は高くなりますが、30㎞などのロングランを行った時の様なデータとは異なります。

    以下はペース走を行った時ですが、有酸素トレーニングとして高い効果があるとされていますが、同時に無酸素向上効果も若干ではありますが上昇しています。

    GARMIN トレーニングデータ

    これが30㎞走となった場合以下の様になります。

    GARMIN トレーニングデータ

    強度はペース走程高くないですが、中強度のランニングですので有酸素能力の向上にはかなり効果のあるトレーニングです。

    しかも筋持久力を鍛える目的でロングランは行っているので、その目的も正しく伝えてくれているのが感動です。

    ただ、中強度のトレーニングの場合、ある程度余裕が出てくるとそこまでダメージがなくなってきます。

    この日は確かに2000mのインターバルの翌日だったので少ししんどかったですが、ランナーの力量を踏まえてコメントしてくれると更に良いのかもしれません。

    データ比較②インターバルの場合

    次にインターバルでの有酸素・無酸素データです。

    一方、インターバルトレーニングで心拍の上下が発生した場合には、VO2MAXの向上に効果があったか否かを教えてくれます。

    GARMIN トレーニングデータ

    そういった効果を伝えてくれるとランナーとしてもやる気になりますし、達成感もありますよね!

    また、スロージョグをした場合に、それがリカバリーに最適な強度であったかも解説してくれます。

    その時に行った比較的ゆっくりなリカバリージョグをした際の心拍を確認しながら走ることでより効率的なリカバリーを実現できることになります。

    GARMINで取れるデータ④ピッチ・上下動・歩幅・接地時間

    GARMINで取れるデータとして、ピッチ・上下動・歩幅・接地時間が挙げられます。

    腕に付けているのにそんなことまで分かるのか!といった感じですが、ワークアウト後のデータを見るとけっこうちゃんと取れています。

    この日はペース走の日でした。ウォーミングアップとしてジョギングからスタートして、その後ペース走が始まっているので、ゆっくりペースと速いペースの両方がちょうど取れています。

    まずピッチについてですが、ペース走が始まってからの方が速い結果となっています。

    GARMIN トレーニングデータ

    上下動については、ペースが速くなる程少なる結果となっています。

    GARMIN トレーニングデータ

    最初に上下動の大きい動きがありますが、これはウォーミングアップのジョグです。

    その後ペース走が始まるわけですが、その時は4分を切るペース。

    この時は確かにジョグよりも前に蹴り出しているわけですから上下動は少なくでるというわけです。

    ピッチが上がって上下動が少なくなっているのでフォームとしては問題ないという事でしょう。

    歩幅についてもペースが上がってからの方がちゃんと大きくなっています。

    GARMIN トレーニングデータ

    この歩幅がどれだけ正確なのかは分かりませんが、トレーニングによってストライドを広げたいと思った場合にも活用できそうなデータですね!

    GARMINで取れるデータの活用方法は?

    次にGARMINで取れるデータの活用方法について解説します。

    ・トレーニングの継続時間と負荷

    ・インターバルの適切な設定

    以下記事で解説して行きます。

    活用方法①トレーニングの継続時間と負荷

    活用方法の1つとして、トレーニングの継続時間と負荷が挙げられます。

    集計したデータをスマホにリンクさせると、GARMINのアプリで、そのトレーニングがどれだけの有酸素負荷と無酸素負荷をもたらしたかを見ることが出来ます。

    インターバル要素の大きいトレーニングであればVO2MAXの向上につながったことが分かると先に解説しました。

     

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    ロングランであれば中強度のランニングを続けることになるので、有酸素能力の向上に繋がります。

    つまりトレーニング内容によって強化したいランニング要素が異なります。

    以前の私はこの辺のトレーニング境界があいまいで、何を強化したいのか分からない負荷でトレーニングしていました。

    GARMINではその時の運動負荷がどういったランニング要素向上に効果があったかフィードバックしてくれます。

    そして、重要なのはその時の平均心拍を記憶して次のトレーニングに活用することです。

    ランニング負荷と時間によりこういったことが分かるというのは非常に分かりやすいですし、自分がトレーニングで狙ったことが成果に繋がっているか毎回確認できるので嬉しいですよね。

    ピッチや歩幅などを振り返ることで同じペースで走っているロングランでも、後半にかけて心肺に負荷がかかっていることが分かってきたり、するのも面白いです。

    活用方法②インターバルの適切な設定

    GARMINので取れるデータの活用方法として、インターバルの適切な設定が分かるという事です。

    インターバルトレーニングは負荷が適切でないと途中で辞めてしまう事ってありませんか?

    単独でトレーニングをしている方であればそんな経験も多いかと思います。

    そんな時にGARMINの正確な光学式心拍計での心拍把握が役立ちます。

    例えば400mのインターバルトレーニングを10本行う日があったとしましょう。

    それを確実に出来た日の心拍は大体どのくらいかを記録しておき、次のトレーニングに役立てると良いでしょう。

    これは実際に心拍データとして出て分かったことですが、最初の数本って意外と心拍ゾーンが高くないんですよね。

    GARMIN 心拍計

    これはおそらく走り始めが動きが悪いことが影響しているのだと思います。

    ただ、インターバルトレーニングの効果を考えると、そこまで心拍的に高くなくとも本数をこなせた方が大きな動きを身に付ける目的としては良いわけです。

    こうしたこともデータを振り返ると分かってくるので非常に便利な機能です。

    今回の検証に使用したGPSウォッチ

    今回の検証に使用したのはGARMINの「Forerunner255」というGPSウォッチです。

    既にForerunner265という上位機種が出ていますが、Forerunner255も非常に良い機種です。

    音楽再生からSUICA機能など追加で便利な機能もありますし、コスパも非常に良いのでオススメです。

    詳細については以下記事でレビューしておりますので参考にしてみてください。

    【マラソン・ウルトラならコレ!】GARMINのコスパ最強ウォッチ「Fore Runner 255」レビュー !

    まとめ

    今回はGARMINのGPSウォッチのデータをトレーニングに活用する方法について解説しました。

    腕につけるGPSウォッチですが、私が想像していた以上に多くのデータを吸い上げることが出来ていました。

    正直ビックリです!

    是非GARMINのGPSウォッチを活用して、自己記録更新に挑んでいきましょう!

    今回紹介した様なデータや音楽再生機能などを搭載したGPSウォッチについては以下記事で解説しておりますので参考にしてみてください。

    【2023年最新版】ランニング用GPSウォッチを徹底比較!特徴やおすすめは?

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