【善光寺ラウンドトレイル2021】に参戦!コースやレースの特徴について解説!

本日、善光寺ラウンドトレイルに参加してきました。

結果は散々でしたが、自分の中では色々と勉強になるレースとなりました。この様な状況下でレースを開催してくださった方々に感謝です。

本記事は以下の方を対象にしています。

・善光寺ラウンドトレイルのコースは?

・善光寺ラウンドトレイルの特徴は?走ってみてどんな感じだった?

以下記事で解説して行きます。




善光寺ラウンドトレイルのコース特徴

善光寺ラウンドトレイルのコース特徴についてです。まず特徴的なのはロングが20㎞、ショートが8kmというかなり短いということです。

今回はロングに参加しましたが、20㎞しかないのでスピードに乗れなければそのまま終わってしまう感じのレースです。

普段ロングやミドルのレースに出ている人にとってはかなりピリッとした動きになるかと思います。

しかし20㎞とはいえ、ここのコースはアップダウンが多く20㎞にしては結構体力を消耗します。以下がコースの工程図になりますが、一部ロード区間はあるものの、トレイルが殆どです。

善光寺ラウンドトレイル
http://www.nature-scene.net/zenkoji/より引用

以下は今回の私のレースデータですが、平均ペースもなかなか上がらずテクニカルなコースであることが分かります。

善光寺ラウンドトレイル

パワーウォークが必要な急登もありますし、そこそこ走れるけれども走るかどうか悩む登りも数多くあります。しかし、心が折られるほどの登りがないから気持ちも続くんですよね。

下りもガレたつづら折りが多かったり、非常に走りごたえのあるコースでしたし、走らされるコースでした。

春先のレースとしてはトレイルのスピード養成にモッテコイだと考えています。私が住んでいる茨城県からもそんなに離れていないですし、長野のレースならばいつでも来れる感じです。




善光寺ラウンドトレイルのルール

善光寺ラウンドトレイルは距離が短いということもあり、必携品も少ないのが特徴です。

・水1リットル

・補給食

・携帯電話

と言ったぐらいです。これだけ必携品が少ないとトレイルランニングの中でもかなりタイムを削り込む様な走りが出来ます。

必携品にヘッドライトなどもないので、昨年よりも関門が30分近くタイトになったので、走れるところは確り走らなくてはならないのです。




善光寺ラウンドトレイルのレース展開

善光寺ラウンドトレイルのレース展開ですが、なかなか厳しいレース展開のまま終わってしまいました。

結果は16位で、目標としていた2時間切りは果たせませんでした。

スタート時は長野らしい凛とした寒さと風があり、手袋やアームウォーマーをつけようかかなり迷うくらいの気象条件でしたが、被も指していたのでそのまま何もつけずにスタートラインに立ちました。

善光寺ラウンドトレイル

シューズはSALOMONのSLABSENSE7にしようかとも思いましたが、今期は長い距離のレースで結果を出したいので、その距離で闘うHOKAを慣らす為にもChallengerATR5で走ることにしました。

HOKAのシューズに興味のある方は以下を読んでみてくださいね!

【マジ靴推奨】HOKA ONEONEのオススメトレイルランニングシューズについて解説!

調整はしたはずだったのですが終始フォームがぎこちなく、上半身の動きを下半身の推進力にうまく変えられていない感覚がありました。いつもトレイルの練習でもレースでも終始巡航ペースが上げられない時は同じ様な動きになる傾向にあります。

これが長い距離のレースであればペースも余裕がある上、体調も変化するので立て直せるのですが、20㎞のスピードレースともなると修正しながら走るのは至難の業でした。全く対応できずにそのままの動きでレースを押し切る形になりました。

これを何とか毎回修正できるようにならないとだめっすね。。これが私の課題なんだと感じます。

善光寺ラウンドトレイル

レースがスタートして、腕振りを始め上半身の動きに気を取られているうちに右足を木の根に取られて捻挫。。のっけからやらかしてしまいました。

しかし足を捻るくらいはトレイルランでは当たり前なので、この状態でうまくレースを運べたらそれはそれで収穫!と前向きに考えます。(実際にちゃんとゴールできたので辞め癖対策にはなったかな笑)

スピードをはぎ取られた足で何とか頑張れましたが、レース後に確りケアすることが大事です。

善光寺ラウンドトレイルの反省点

今回走った善光寺ラウンドトレイルの反省点についてですが、主な原因として

・直前練習にバーティカル要素のトレーニングが多かった

・座って行う仕事が多く、姿勢が悪いまま当日を迎えた

以上が挙げられます。




直前練習にバーティカル要素のトレーニングが多かった

直前練習にバーティカル要素の練習を中心に入れたことが良くなかったと感じています。その時の力量にもよりますが、やはりレース直前はロードでいい動きで心肺機能を追い込む練習が必要だと考えます。

結局登りをリズムよく登れたり、激登りを登り終わってスムーズに平地区間の走りに切り替えられるのは平地でのトレーニングがどれだけできているかだと思います。

特に3分間のファルトレクなど、比較的長めのインターバルで筋肉をまとまった時間総動員する動きが必要だと感じます。トレイルランにはあまり関係なさそうな動きなので、どうしても不安からバーティカル要素のトレーニングになってしまいがちですがね。

レース前の水曜日にジムのトレッドミルに傾斜を付けて練習を行っていましたが、その練習ではなくファルトレクにすべきだったなと感じています。

座って行う仕事が多く、姿勢が悪いまま当日を迎えた

一見関係なさそうに思われることですが、日頃の仕事中の姿勢は結構重要であると感じます。

仕事柄、書類仕事と試作品を作る立ち仕事の両方を行っていますが、今週は座って行う仕事が圧倒的に多く、腰が寝ている状態が長く維持されてきたわけです。

帰宅して走りに出かけても、どうしても座り仕事の多かった日は巡航ペースに乗るまで違和感がありました。

座り仕事が多い時も、定期的にストレッチを入れるなど工夫は必要になってきますが、これを怠ったのがいけなかったです。今回のレースで腕振りなどの上半身の動きが上手く下半身にリンクしなかったのはこのためだと感じます。

この辺りのフォームについては以下記事を参照してみてください。

トレイルランニングの効率的なフォームについて解説!トレーニング方法は?意識すべきことは?

まとめ

今回は結果は散々でしたが、やはり苦手な短い距離のレースに出場すると体には良い刺激が入ります。

自分の最も得意とする距離は50キロから100キロのレースなので、トレイルでの速い動きを体に叩き込んでおくのは非常に良いことです。最近あまり山にも行けていないので、動体視力を養うためにもレースに定期的に出るのは良いことでしょう。

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