トレイル・マラソンの走力を上げたいなら「トレッドミル」を積極的に使おう!

こんばんは。

本日はトレッドミルで傾斜を付けたトレーニングをしてきました。

色々気が付くことがあったので記事にしてみました。

本記事は以下の人を対象にしています。

●トレイルランで速く走れるようになりたい

●マラソンのタイムを向上させたい

●減量したい

せっかくマラソン大会やトレイルランレースにエントリーしているからには、より早く!より楽に!ゴールしたい方がほとんどではないでしょうか?

今日はそんな方々にお勧めのトレッドミルを使ったトレーニング方法について解説したいと思います。

近くにすぐ山がある環境にいる方は、トレイルや登山道に入るまでの峠道を使ってトレーニングをすると良いと思いますが、

私を含め、そんな環境にない方も多いのではないかと思います。

今日はそんな方向けに、ジムのトレッドミルを使ったトレーニングについてご紹介します。




トレッドミルはランニングに必要な筋力強化に最適!

 

結論から言って、

トレッドミルを利用した傾斜ランニングはランナーにとってかなりオススメなトレーニングといえます。

トレッドミルでペース走を行うこともLT値を向上させる目的では十分効果的ですが、傾斜を付ければ峠走のような効果を期待することもできます。

じつはこのトレッドミルの傾斜走が強化の宝庫なのです。

まさにトレッドミルに傾斜をつけてのランニングは、早く長く走るための要素が満載なのです。

トレイルランにおいては、山中の傾斜を走る事はもはや当たり前です。

なので傾斜を走ることがそのまま競技に生かされます。

しかし、この傾斜走は平地、つまりフルマラソン等での巡航速度アップにも効果的なのです。

速く走るための筋肉と傾斜を走るときの筋肉は共通している

坂道など峠を走るときは、

前傾姿勢になり、腕を必死に振って、キックをしながら推進力を得ます。

この動きは、平地でスピードを出す時と同じ動きになります。

みなさんが1000mのダッシュをする時と、マラソンを走る時では、腕の振りは全く違いますよね?

平地でスピードを出す時も極力前傾姿勢になり、鋭く腕を張ってスピードを出すはずです。

つまり、峠道や傾斜を走る時に使う筋肉は、速いペースで走る時の筋肉とかなり共通しているのです。

だからこそ峠走や傾斜を走ることは持久力とスタミナスピードの強化につながるのです。

ジムでのマシンを使った筋力トレーニングや、自分の体重を使ったトレーニングもランニングにおいてはもちろん重要です。

しかし、ランニングをしながらランニングに特化した筋力をつけると言うのはなかなか難しいです。

よく短距離の選手がタイヤを引きずって走ったり、坂道をダッシュしたりしていますが、あれは足の動きながらでランニングに必要な筋力を強化しているのです。



箱根駅伝5区(山登り)で速い選手はトラックやマラソンで成功している

かつて箱根駅伝の5区(山登り)で活躍した選手には、トラックレースやマラソンで成功している人が非常に多いです。

例えばトヨタ自動車九州の今井正人選手は東京マラソンで当時日本歴代10位以内の2時間7分台で走っておりますし、ニューイヤー駅伝でも区間賞を取るなど非常に素晴らしい活躍をされました。

 

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東洋大学からの柏原竜二選手も、5区(山登り)で区間記録をほぼ毎年出していました。

最終的にマラソンで成果を出す前に引退していましたが、トラックレースや駅伝の走りは非常に見ごたえがありました。(特に都道府県駅伝は見ごたえありました)

 

 

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その後に箱根駅伝で5区(山登り)を沸かせた、青山学院大学の神野大地選手も活躍をしました。

卒業後はコニカミノルタでトレーニングを積み、その後ケニア移住してトレーニングを積んでMGCを獲得するまで活躍しています。

 

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少し昔の選手になりますが、藤原正和選手も箱根駅伝5区(山登り)で活躍した選手です。

 

 

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藤原選手と言えば、何といっても、中央大学時代にびわ湖毎日マラソンで世界陸上の代表になる走りをしたことです。

 

傾斜を走った2日後は楽にスピードを出せる

翌日は筋力トレーニングを行った翌日と同じような独特のだるさがあり、ジョギングをするのが精一杯ですが、これが回復すると非常に楽にスピードを出せるようになります。

私はビルドアップ走の時は、4分30秒からスタートして3分30秒まで最終的にあげますが、最初の4分30秒がほぼジョギングのように思います。



練習後に体重が減る(きついけど、、)

トレッドミルの傾斜走の後は、通常のランニングよりも体重が減ります。

傾斜走を行った時間にもよりますが、1.5㎏くらいは簡単に落ちる印象です。

現在自分の身体を使って、筋力トレーニングと減量についての人体実験をしていますが、

傾斜をつけて走る事は、有酸素トレーニングと筋力トレーニングのハイブリッドです。

もうね、スーパーきついです。

骨格筋をより強く・長く動員し続けることにより、通常のランニングよりも強い負荷がかかるため筋力トレーニングをしながら有酸素運動を行うことになります。

そのため通常のランニングよりも体重が落ちるのでしょう。

減量したい方も是非ってみてください。

私も頑張ります。

過去にやってきたトレッドミルの傾斜トレーニングです。↓↓

トレッドミルでの傾斜練習はトレイルランに有効なのか??

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