2026年9月20日に開催されたMYOKO TRAIL(妙高トレイル)23.5kmに出場してきました。
MYOKO TRAILは、世界最高峰のトレイルランニングシリーズ「GOLDEN TRAIL WORLD SERIES(GTWS)」の一戦として開催された大会です。
世界トップクラスの選手と同じコースを走れることもあり、私自身かなり楽しみにしていた大会でした。
結果は、3時間32分・総合50位。
私自身、フルマラソンは2時間46分台、5000mは16分台で走っています。
そのため、23.5kmという距離と累積標高を見た段階では、もう少し速いタイムで走れるのではないかと予想していましたが、実際に走ってみると想像していた以上の難コース。
2026年大会の公式結果では、23.5kmは239名が出走して131名が完走、完走率54.8%。
距離だけを見ればそれほど長いトレイルレースではありませんが、実際に走ってみると、この完走率にも納得できるコースでした。
この記事では、実際にMYOKO TRAIL 23.5kmを走った経験から、コースの特徴や難易度、実際にキツかった場所、攻略するために必要だと感じた練習、使用したシューズや装備、レース中の補給まで詳しく紹介します。
これからMYOKO TRAILへの出場を考えている方は、ぜひ参考にしてください。
| 著者:千坂 充宏(SAMURAIGEL開発者) マラソンと並行してトレイルランニングに取り組み、ショートからロングレースまで幅広く出場しています。 主なレース実績 ・比叡山インターナショナルトレイルラン 50mile 6位 ・富士登山競走 山頂コース 3時間21分 ・各務原アルプストレイルランニングレース 優勝 ・別府大分毎日マラソン 2時間46分48秒 YouTube|マウンテンランニング研究所 |
MYOKO TRAILは世界最高峰「GTWS」の一戦
MYOKO TRAILの大きな特徴が、GOLDEN TRAIL WORLD SERIES(GTWS)の一戦として開催されていることです。
GTWSは世界各地を転戦するトレイルランニングのワールドシリーズで、2026年はスペインのZEGAMA-AIZKORRI、スイスのSIERRE-ZINALなどとともに、MYOKO TRAILが世界8レースの一つに選ばれました。

2026年のMYOKO TRAILでは、
・GTWS 23.5km
・妙高トレイル11km
・妙高トレイル5km
の3種目が開催されています。
このうち23.5kmでは、一般ランナーも世界トップクラスの選手と同じレースを走ることができます。
一方、11kmと5kmは大会側も初心者向けコースとして位置づけています。
世界トップ選手を間近で見られる雰囲気は格別
実際に参加してみて感じたのは、やはり大会の雰囲気の良さです。
世界トップクラスの選手を間近で見ることができたのは、普段トレイルランニングをしている自分にとって非常に刺激になりました。
また、沿道や会場からの応援も印象に残っています。
特に第1エイド直前の登りはかなり厳しいのですが、多くの応援があり、かなり力をもらいました。

この写真の段階で傾斜が20%弱ありましたからね。。笑
さらに第2エイドでは一度スタート地点付近まで戻ってきます。
1本目のアップダウンですでにかなり消耗しているタイミングですが、ここでも多くの声援を受けることができました。
世界最高峰のレースの雰囲気を、一般ランナーも同じコース上で味わえるというのがMYOKO TRAILならではの魅力だと思います。
レース中の雰囲気については私が走りながら撮影したのでよかったら参考にしてみてください。
MYOKO TRAIL 23.5kmのコースの特徴
2026年大会の国内公式では、GTWSカテゴリーは23.5kmとして開催されました。会場は新潟県妙高市の妙高杉ノ原スキー場です。
一方で、GTWS本国サイトでは24.7km・累積標高2,020mと掲載されており、媒体によって距離・累積標高の表記に違いがあります。
実際のコースは大きく分けると、
大きな登り → 長い下り → もう一度大きな登り → 下ってゴール
という非常に分かりやすい構成です。
しかし、その中身は決して単純ではありません。
「Double up, double down」がMYOKOの特徴
GTWS公式がMYOKO TRAILにつけている言葉が、
「Double up, double down」です。
文字通り2回大きく登り、2回大きく下るコースです。

スタート地点の妙高杉ノ原スキー場から、まず第1エイドとなる3.3km地点・標高約1,480mまで一気に登ります。
そこからテクニカルなロングダウンヒルを経て、11km地点で一度スタート会場付近まで戻ります。
その後、池の平温泉アルペンブリックスキー場方面へ向かい、18.3km地点・標高約1,397mまで再び登り、最後は杉ノ原へ下ってゴールするコースです。
GTWS公式も、
2つの激しい登りと下りが続き、息をつく暇がないトップアスリート向けのコースと紹介しています。
実際に走ってみても、まさにその通りでした。
MYOKO TRAILを実際に走って感じた難易度
MYOKO TRAILを走って改めて感じたのは、トレイルレースの難易度は距離と累積標高だけでは判断できないということです。
私自身、スタート前は実際の3時間32分よりも速いタイムでゴールできると考えていましたが、実際には予想以上に時間がかかりました。
大きな理由が、本来タイムを稼ぎたい下りでペースを上げられなかったことです。
登りの斜度だけでなく、下りの路面がどの程度走れるのかによって、トレイルレースのタイムは大きく変わると改めて感じました。
1本目の登り|急傾斜と悪路のダブルパンチ
スタート直後から大きな登りが始まります。
この登りは、ランニングとパワーウォークを使い分けながら何とか進めるくらいの斜度でした。
ただ、単純に斜度がキツいだけではなく、途中にはかなり路面状態の悪いところもあったため、
急傾斜+悪路のダブルパンチです。
特に第1エイド直前の登りは斜度がかなりキツく、登りごたえがありました。
事前に「1本目が大きな登りになる」という心の準備はできていましたので、1本目の登りはきついながらもクリア!しかし今回のレースで最も苦しかったのは、この1本目の登りではなかったのです。
問題はその後でした。
1本目の下り|MYOKOで最も苦戦した区間の一つ
私が今回特に苦戦したのが、1本目の下りです。
下りならペースを上げられると思うかもしれませんが、MYOKOではそれが簡単ではありませんでした。
苦戦したのが、泥、草、そしてゲレンデ特有の目では確認しにくい段差です。
途中には泥で滑る場所も多く、どこに足を着くのか、どの程度の強さで着地するのかを瞬間的に判断し続ける必要がありました。
足を置いた先が予想と違い、転倒しそうになったり、足首をひねりそうになったりする場面も何度もありました。
後々映像を見るとトップ選手もここで結構転倒している様子が見られるので、それだけ難しいコースだったと言えます。
GTWSでは、この1本目の下りに1.4km・平均斜度-18.3%のダウンヒルセグメントが設定されていました。
しかもレース前には雨が降っており、メディアでもぬかるんだ急坂とテクニカルなトレイルが選手を苦しめたことが報じられています。
下りなのに脚を大きく削られた
私は下りを走る際、なるべく一部の筋肉だけに負担を集中させず、身体の大きな筋肉を使ってダメージを分散させることを意識しています。
しかし今回は、それをコントロールすること自体が難しいほどの下りで、結果的にかなり脚を使わされています。
レースから1週間近く経って、ようやく筋肉痛が落ち着いてきたほどです。
これまで参加したレースでは、奥武蔵トレイルランニングレースのテクニカルな路面を走ったときと同じくらいのダメージを感じました。
2本目の登り|疲労した状態からゲレンデを登る
もう一つ非常にキツかったのが、2本目の登りです。
1本目の大きな登りとテクニカルな下りを終え、すでにかなり消耗している状態から再び大きく標高を上げていきます。
GTWSではこの途中に、1km・平均斜度17.7%のクライミングセグメントも設定されました。
実際、この頃には身体にあまり力が入らなくなっていました。
特にキツかったのが、ゲレンデを一直線に登っていく区間です。
斜度がキツいだけではなく、真っすぐな坂なので、これから自分が登らなければならない場所が先まで見えます。
身体的にもキツいのですが、「まだあそこまで登るのか……」と視覚的に分かってしまうため、精神的にもかなり削られました。
GarminのClimbProに助けられた
このとき頻繁に確認していたのが、GarminのClimbProです。

登り終わりまでの残り距離や標高差を確認できるため、「あとどれくらい登れば終わるのか」をClimbProとにらめっこしながら進みました。
こうした大きな登りが複数あるトレイルレースでは、ClimbProはかなり役立つ機能だと改めて感じました。
最後の下りは比較的走りやすかった
2本目の登りを終えてからの最後の下りは、1本目と比べればかなり走りやすい路面でした。

すでに身体は疲労していますが、1本目のように足元を常に警戒し続ける必要がないため、比較的スムーズに走ることができました。
つまりMYOKO TRAILは、「登りで頑張って、下りでタイムを稼げばいい」という単純なコースではありません。
私が実際に走った感覚では、
・1本目の急登→テクニカルな下りで脚を削られる
・疲労した状態で2本目の急登
・最後に比較的走りやすい下り
という流れでした。
この1本目の下りと2本目の登りの連続が、MYOKO TRAILの難易度を大きく上げていると感じます。
MYOKO TRAIL 23.5kmの完走率は54.8%
2026年大会の公式結果では、
GTWS 23.5kmは、出走者239名、完走者131名、完走率54.8%
となっていました。
同時開催された11kmは完走率99.2%、5kmは100%だったため、23.5kmだけ難易度が大きく異なることが分かります。
実際に23.5kmを走った感想としても、この完走率には納得できます。
距離だけを見れば「20kmちょっと」と思うかもしれません。
しかし、前述した急登とテクニカルな下りを考えると、23.5kmという数字だけで難易度を判断しない方がいいコースです。
また2026年大会では、オープンレースに17時30分の途中関門が設定され、ゴール制限は男子4時間40分、女子5時間でした。
第2エイドでスタート地点に戻るのも精神的にキツい
特徴的なのが、第2エイド付近で一度スタート地点周辺まで戻ってくることです。
ここまでで1本目の大きなアップダウンを終えているため、すでにかなり疲労しています。
目の前にはスタート・ゴール会場がありますが、当然レースはそこで終わりではありません。
そこから再び山へ向かい、2本目の大きな登りに挑まなければなりません。
完走目的だからゆっくり行けば大丈夫、というよりも、後半の登りへ向かえるだけの余力を残して第2エイドまで到達することが重要だと思います。
MYOKO TRAIL 23.5kmは初心者にはおすすめしない
実際に走った立場から言うと、私はトレイルランニング初心者のデビュー戦としてMYOKO TRAIL 23.5kmを選ぶことはおすすめしません。
大会公式でも、初心者向けとして紹介されているのは11kmと5kmです。
23.5kmという距離だけを見ると、トレイルレースとしてはそれほど長くないように感じるかもしれません。
しかし実際には、
・急な登りを進み続ける力
・テクニカルな下りを処理する技術
・滑りやすい路面への対応
・バランス感覚
・後半まで動き続ける持久力
など、さまざまな能力が要求されます。
私自身、普段はロードレースにも出場しており、フルマラソンは2時間46分台、5000mは16分台で走っています。
それでも今回のMYOKO TRAILでは、ロードの走力をそのまま活かせる場面はそれほど多くないと感じました。
もちろん基礎的な走力は必要です。ただ、それ以上に重要だと感じたのが、登りを走り続ける力や下りの技術、バランス感覚、そして難しい路面を省エネルギーで進む能力です。
ロードであれば、ある程度一定のフォームとリズムを維持して効率よく走ることができます。
しかしMYOKOのテクニカルな区間では、足をどこに置くかを瞬時に判断しながら、常に身体のバランスを取らなければなりません。
単純にロードで速く走れる人が、そのままMYOKOでも速く走れるとは限らないと感じました。
むしろ、「難しいコースをどれだけ少ないエネルギーで処理できるか」がタイムを大きく左右するコースだと思います。
そのため、初めてのトレイルレースとして挑戦するよりも、ある程度さまざまなコースを経験して、自分は登りが得意なのか、下りが得意なのか、テクニカルな路面には強いのかといった自分の特徴を把握してから挑戦する方がいいでしょう。
これがデビュー戦だと、「トレイルランニングってこんなにキツいのか」と感じてしまうかもしれません。
MYOKO TRAIL 23.5kmは、距離の短さではなく、トレイルで求められる総合力で難易度を考えるべきコースだと感じました。
MYOKO TRAILを攻略するならどんな練習が必要?
もし私がもう一度MYOKO TRAILに出場するのであれば、特に増やしたいのが、急登とテクニカルな路面でのトレーニングです。
例えば関東であれば、飯能アルプスのようなコースです。
木の根が多く、小刻みなアップダウンが続くような場所でトレーニングしておけば、MYOKOのようなテクニカルな路面でも、余計な力を使わずに走れるようになると思います。
また、急登についても単純に歩くのではなく、走れる場所は走り、厳しくなったら効率よくパワーウォークへ切り替える練習をしておくといいでしょう。
MYOKOではロードのスピードそのものを上げるより、トレイル特有の動きを省エネルギーで続けられる能力を高めることの方が、タイム短縮につながると感じました。
MYOKO TRAILで使用したシューズ・装備
MYOKO TRAILのように急な登りやテクニカルな下りが続くコースでは、シューズや装備の選択も重要になります。
特に今回は、泥や草で滑りやすい路面が多く、シューズのグリップ力や走りやすさが気になるコースでした。
また、23.5kmという比較的短いレースではあるものの、必要な水分や補給食、必携品を無理なく携行できることも大切です。
ここでは、今回のMYOKO TRAILで実際に使用したシューズやザック、ウェアについて、使用感も含めて紹介します。
シューズ|HOKA Rocket X Trail
今回使用したシューズはHOKA Rocket X Trailです。
Rocket X Trailはつま先側へ重心が移りやすい感覚があり、今回のような急な登りでも比較的走りやすく感じました。
一方、このシューズにはVibramアウトソールが採用されていません。
林道の様な走りやすいトレイルをロードのように速いペースで走り抜けることを想定したシューズだからです。
ただ今回のように泥や濡れた草で非常に滑りやすいコンディションになると、個人的にはアウトソールの素材だけで解決できるレベルではないとも感じました。
滑る場所は何を履いても滑る。
それよりも着地位置や重心移動、バランスの取り方といった下りの技術の重要性を強く感じました。
結果的にこのシューズで出走して正解だったと思います。
ザック|SALOMON ADV SKIN 5
ザックはSALOMON ADV SKIN 5を使用しました。
選手の中にはザックなしで走っている人もいましたが、私はカメラ、スマートフォン、水分なども携行していたため、5LのADV SKINはちょうどいいサイズでした。
大会公式でも23.5kmは水分1L以上、携行食、レインウェア、熊鈴、携帯カップなどの準備が案内されています。
その意味でも、一般ランナーであればこのくらいの容量のランニングベストが使いやすいと思います。
ウェアはSAMURAI RUNNERS(SAYSKY)のウェアを使用しました。
タイツにポケットが付いているため、ジェルをしっかり収納でき、レース中も終始動きやすく走ることができました。
MYOKO TRAILで実際に行った補給
今回持っていったジェルは、
SAMURAI GEL「刀」×2本とSAMURAI GEL「鎧」×1本の計3本です。
これにエイドの補給を組み合わせました。
第1エイド|バナナ+SAMURAI GEL「刀」
スタートから第1エイドまでは、とにかく急な登りです。
走りながらジェルを摂る余裕があまりなかったため、まずエイドでバナナを摂取、その直後にSAMURAI GEL「刀」を摂りました。
この先には集中力が必要な長い下りがあります。
かなり体力を使う区間でしたが、集中力を保ちながら押していくことができました。
1本目の下り終盤|SAMURAI GEL「鎧」
1本目の下りを終えるあたりで、今度は鎧を摂取しました。
ここまでの急登とテクニカルな下りで身体へのダメージがかなり大きかったため、BCAAなどを配合した鎧を選びました。
この先には比較的走れる区間があり、その後に2本目の大きな登りが待っています。
結果的には、後半の登りに入るまで比較的いい状態で進むことができたと思います。
2本目の登り前|SAMURAI GEL「刀」
最後の刀は、2本目の大きな登りに入る前に摂取しました。
ここからが今回のレースでも特に厳しい区間で、1本目のアップダウンですでに脚を使っている状態から、再び急登区間です。
かなりハードでしたが、何とか登り切ることができました。
MYOKO TRAILのエイドはすべて利用
今回はすべてのエイドを利用、水分だけではなく、バナナなどの固形物も食べています。
特に印象に残ったのが第1エイドです。
スタートから厳しい登りを終えて、多くのランナーが到着する場所ですが、スタッフの方が飲みたいものを聞いてくれるなど、非常にきめ細かな対応でした。
登り切った直後の混雑するエイドだからこその対応だったのかもしれません。
かなり疲労した状態だったので、こうしたサポートは非常にありがたかったです。
ただしMYOKOのようなコースでは、エイドだけに補給を頼るのではなく、自分が摂りたいタイミングで使えるジェルなどを携行しておく方がレースを組み立てやすいと思います。
トレイルランニングの補給ではこうしてエイドと自分で持参したジェルをうまく使い分けていますが、今回もまさにそうした補給戦略をしっかり立てることが重要だと感じるレースでしたね。
トレイルランニングの補給戦略については以下記事で解説しておりますので参考にしてみて下さい。
MYOKO TRAILはどんなランナーにおすすめ?
ここまで「キツい」「難しい」とかなり書いてきましたが、大会そのものは非常に素晴らしかったです。
特に、
・自分の登坂力を試したい人
・急登が得意な人
・テクニカルな路面が好きな人
・大きなアップダウンが続くコースが得意な人
には、非常に面白いレースだと思います。
世界トップ選手を間近で見られ、同じコースを走れるGTWSならではの雰囲気も魅力です。
私自身、出場前はここまで登りにくく、下りにくいコースだとは思っていませんでした。
だからこそ、「事前にもう少しコースの難しさを知っていれば、準備も変えられた」とも感じています。
この記事が、これからMYOKO TRAILに挑戦する人にとって、その情報の一つになればと思います。
まとめ|MYOKO TRAILは23.5kmという数字以上にキツい
MYOKO TRAIL 23.5kmを3時間32分・総合50位で走りました。
実際に走って最も強く感じたのは、
「距離と累積標高だけでは、このコースの難易度は分からない」
ということです。
1本目の急登や泥や草、見えにくい段差が続くテクニカルな下り。そこで脚を削られた状態から始まる2本目の急登。
そして2026年大会では、公式結果で完走率54.8%とある通り、決して簡単な23.5kmではありませんでした。
一方で、世界最高峰のGTWSの雰囲気を味わいながら、世界トップクラスの選手と同じ舞台を走れるのはMYOKO TRAILならではです。
自分の登坂力やトレイルでの総合力を試すには、非常に面白いコースだと思います。
私自身も今回走ったことで、
「もっと急登に強くなりたい」
「テクニカルな下りをもっと省エネルギーで走れるようになりたい」
という新しい課題が見つかりました。
キツかった。でも、だからこそ攻略しがいのある大会だった。それが、実際にMYOKO TRAILを走ってみた率直な感想です。
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