今回はオススメのほぼ日手帳カバーについて解説致します。
ほぼ日手帳カバーと言えば、手帳の印象を決定づける重要アイテムです。
手帳カバーは一度使い始めるとそうそう変えるものではないので、選ぶ際にはかなり慎重になるかと思います。
本記事では以下の方を対象にしています。
・ほぼ日手帳を使い始めました
・ほぼ日手帳のカバーについて知りたい
・ほほ日手帳カバーの機能について知りたい
以下記事で解説していきます。
ほぼ日手帳とカバーについて
通常の手帳は外側にカバーが内蔵されており、受け取った段階からその状態で手帳として使えますがよね?
しかし、ほぼ日手帳はカバーをつけることが前提の手帳になっており、数ある中からカバーを選択することになります。
私も今回ほぼ日手帳の本体を購入しましたが、購入時はこんな感じでカバーがついていません。
今回購入したほぼ日手帳カバー「BUSINESS LEATHER FACTORY」
私が購入したほぼ日手帳カバーはビジネスにもカジュアルにも使えるものです。
「BUSINESS LEATHER FACTORY」というブランドで、株式会社ボーダレス・ジャパンが運営する、2014年3 月に立ち上げられたばかりのブランドです。
実際に届いた「BUSINESS LEATHER FACTORY」の商品は、安価でありながら造りがしっかりしているという印象です。
簡易包装ではありますが、とても丁寧です。
そうなんです、皮は使用するうちに馴染んでくるのがイイんですよね!
「BUSINESS LEATHER FACTORY」のベーシックな黒皮の手帳カバー
今回はベーシックな黒革を選びました。理由は仕事とプライベート両方使うのであればこのくらいのデザインtがちょうどいいかなと感じた為です。
イタリア高級ブランドとも取引きするタンナー(皮なめし業者)に、ビジネスレザーファクトリー専用のオリジナルレザーをつくってもらってます。
タンナーと直接取引きすることで、“最高級の牛本革”を優先的に仕入れることが実現しました。
※革には牛が持っていた傷やシワ・血管・毛穴の痕などが見られます。これらは身体の部位や個体差により、一つ一つが表情が異なります。
乾燥工程以降に行われる革の柔軟作業で、水を入れずドラムに革を入れて回転させます。この加工をすることで、柔らかくて肌馴染みのよい革になります。
また、革製品が好きだからです。革製品は手帳カバーに限ったことではないですが、川の質感が徐々に変わってきて、手帳の上から何かをこぼしてしまったり、雨にぬらしてしまったりと日常のちょっとした出来事が歴史として質感という形で刻まれていくからです。
現在はまだピカピカで固い手帳カバーですが、数年使ううちにその質感は大幅に変わってくるでしょう。
「BUSINESS LEATHER FACTORY」の手帳カバーはペンがイイ感じで挟める
現在私が使用している「ほぼ日手帳Original」は、A6サイズはフリクションのボールペンなどを良い感じで納めることができます、多分これができるサイズがA6がギリギリの「サイズだったのでしょう。
今回購入した手帳カバーは1つ止めですが、モノによっては2リング型もあり、写真のようにボールペンを挟むことによって手帳が開かなくすることもできます。
自分の名前の刺繍を入れることができる
購入したほぼ日手帳カバーは、自分の名前の刺繍を入れることができます。
これ結構かっこいいですし、オリジナル感が出てなんだかテンションが上がります。
以下が今回私が購入した商品です。
まとめ
今回は私が購入したオススメのほぼ日手帳カバーを紹介させて頂きました。色も様々ですので、自分のスタイルに合ったものを探してみてください!
ほぼ日手帳についてのレビュー記事は以下で解説しています。↓
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