2XU【ツータイムズユー】コンプレッションタイツを徹底レビュー!

コンプレッションタイツ

先週購入した2XU【ツータイムズユー】のコンプレッションタイツを履いて何種類かポイント練習を入れてみました。

色々なレビュー記事が世の中にはあるかと思いますが、私はどちらかと言うとタイツ系のウエアーは苦手な方です。

今回はその私がレビューします。

購入を迷われていたり、これまでタイツ派ではなかったランナーの方にも参考になるかと思います。




2XU【ツータイムズユー】コンプレッションタイツレビュー

今回私が購入したのはMCS RUNNINGというモデルになります。

2XUのコンプレッションタイツには以下の様にグレード分けされています。

・MCS RUNNING:レース、高負荷トレーニング用

・MCS TRAINING:トレーニング用でMCS RUNNINGの下位モデル

・PWX :スタンダードモデル

・RECOVERY:運動後の回復用

THERMAL:寒さ対策用

こう見るとちゃんと用途別に商品が分けられており、選ぶ側としても分かりやすいです。

一般的にコンプレッションタイツの効果としては

・着圧により筋肉のブレを減らして、パワーロスを減らす

・血流をサポートして疲労物質を血液と一緒にしっかり循環させる

・ランパンよりも保温性が高いので怪我防止に繋がる

この辺りが挙げられています。

2XU【ツータイムズユー】のコンプレッションタイツを着用した場合、5㎞のタイムが10.6秒短縮されたというデータもあります。

それが疲労しにくいことが理由であれば、マラソンにも十分使える武器となります。

購入してから約2週間かけて、

・インターバルトレーニング×2回

・ペース走

・距離走

これらを入れてきました。

結論から言うと、長い距離のランニングに最も効果的だと感じました。



2XU【ツータイムズユー】コンプレッションタイツでのインターバルトレーニングの感覚は?

週の初めはジョグの中に70秒間のダッシュを5本と、120秒間のダッシュを5本入れるトレーニングをしてきました。

コンプレッションタイツ

元々この種の練習は心肺機能を強化することが目的なので、なかなか足の疲労を感じることがないのであまり分かりませんでしたが、

タイツを履くことでランパンやハーフパンツと比較してランニング中のバタつきが一切ないので空気抵抗の観点からすると良かったです。

2XU【ツータイムズユー】コンプレッションタイツでのペース走の感覚は?

よく日体大記録会での10000mや5000m、もしくは1500m等の中距離種目でもタイツを履く選手を見かけますが、私としては逆に動きにくいんじゃないのかな?と思っていました。

理由は、中距離になると集団のペースが速く、ランナーのストライドも広がるのでコンプレッションやタイツの戻ろうとする力が逆に邪魔になるのではないか?と思ったからです。

しかし、このコンプレッションタイツを履いて12000m(3分40秒設定)を入れたところ、全く動きが妨げられることはありませんでした。

つまりランニングパンツやハーフパンツと同じ感覚で走ることができたのです。

このコンプレッションタイツを履くことで自然に足が前に出るといった効果は特に感じませんでしたが、ここでもランニング中の空気抵抗のなさは良いと感じました。

また、もう1つは筋肉のブレが少ないということです。

着地したり、筋肉を収縮させるときはどうしてもブレが発生して、力が逃げてしまうことがありますが、着圧によりそれが抑えられるので、蹴り出し時にもしっかり足の力が地面に伝わります。

メーカーとしては空気抵抗まで意識して設計開発していないのでしょうが、速いペースで走っている時にランパンがバタバタしないのは意外と良いものです。

また自分の足の動きは切り出しの位置もコンプレッションが効いているため意識できるのでランニング全体の質が高いように感じます。

記録会で長距離や中距離のレースでで使用される際にもおすすめです。

但し、そういった場合は着圧は少し弱めの方がいいかもしれません。

ここまでで1週間のうちにインターバルとペース走を入れてきて、疲労としてもかなり蓄積している感覚がありました。歳か。。笑



2XU【ツータイムズユー】コンプレッションタイツでの距離走の感覚は?

次に行ったのはロング走でした。

この週はポイント練習もコンスタントに入れてきたので、もう思い切ってジョグで終わらせようかなとも思いましたが、逆にコンプレッションタイツの機能を確認するには良い状態。

コンプレッションタイツ
メタレーサー×コンプレッションタイツで挑む。車内で既に着用笑

と言うことで、あまり追い込まずに30キロ走を決行しました。

設定は先々週に行った40㎞走と同じ設定です。

走り始めると体が重いのなんのって、、笑

よし、これはタイツテスト日和だ!ということで走り切りましたが、

結果的には、やはりランニング中の疲労を軽減する効果はあると思います。

大体30㎞~50㎞のロングランでは、後半になるにつれて大腿部から背中にかけての体の後ろの大き目の筋肉に鈍い疲労が溜まり始めます。

その結果、前に進む力が大幅に奪われるのですが、今回はそれが少なかったように感じます。

今回のスタート時の疲労度を考えると、かなりこのコンプレッションタイツに助けられたのではないかと感じます。

以前にコンプレッションタイツの効果についての記事を書きましたが、この記事も書いたように足先から心臓に血液と老廃物が戻る働きを促進してくれるのは確かです。

コンプレッションタイツ

まとめ

今回購入したのは以下の商品になります。

マラソンで35㎞以降身体が動かなくなる人にはかなりオススメできる商品です!

また、これを履いて練習すると疲労や筋肉痛も少ないので、質の高い練習をいつもより早いスパンで入れられると思います。
練習を多く入れられることは、自身の目標タイムにより近づくということです!
是非決戦用として1つ持っておきましょう!
コンプレッションタイツの仕組みやサイズ感については以下記事を参考にしてみてください。↓

2XU【ツータイムズユー】のコンプレッションタイツが届きました!仕組みやサイズ感は?

 

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